明けましたね
年が。
2012年はどんな年だっただろう、と振り返る為にこのblogの昨年年明け一発目(2月:(笑)の日記を見てみると、2012年の抱負として...
・タイミングが合えば、イベントとか行きたい → 行かなかった。
・サトミさんのカフェに遊びに行って、謎のマリア像を買いたい → 買った。
だったみたい。
2013年はどんな年になるのでしょうね。
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リメンバvol.11、来て下さった方々ありがとうございました!
個人的にはDJ hitoshiことoka君の1st setがツボ過ぎて卒倒しそうでした。<あの#poundsign# !
フリペのitaru君のthe wallflowersへのインタビューも素晴らしかったし、サトミさんのデザインセンスも相変わらずステキでしたね。リメンバの皆からはいつも刺激を受けるなぁ、ホント凄いわ。<刺激を受けた結果がコレ!?
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インディ・ポップ・レッスン: Twee Grrrls Clubのフェイバリット・ディスクガイド
- 作者: Twee Grrrls Club,山崎まどか,野中モモ,甲斐みのり
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筆不精の僕からしたら、あれだけの情報量を詰め込んでいるのが本当に感心と言うか尊敬します。後書きを見ていたらディスクユニオンさん主導で発行されていたんですね。<執筆者に大藤さんも参加されてた
後、浅見さんの文章が完成形(?)に近づいていて唸らされました。僕もあんな文章書いてみたい(笑)
デジタルの波に押されて大変だろうけれど、どうかネオアコ・ギターポップを盛り上げて、日本のindie文化を絶やさぬ様頑張って欲しいです。<これからもユニオンで買い続けますので
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年が明けてTOPページのショートレビューとlinkページを更新。
linkページ、かつてギターポップ・レビューweb『indiepop@go go!!』を運営されていたよしのぶ君の新blog『Tempting Soda Records』を追加。10年以上前によしのぶ君とMarr君が発行していたフリペを郵送してもらっていたのが懐かく思い出されます。<今でも全部取ってある。
現在のblogはレビュー中心ではないけれどネオアコ・ギターポップ好きなら読んでいて『あぁ、僕も僕も!』と頷いてしまう様な日常の話題が凄く面白いです。コメント欄がないのが悔しいくらい、『僕も僕も!』ですよ(笑)
■最近の私
海外からレコード買っている人間としては円相場が気になる今日この頃。